STEINS;GATE（シュタゲ）をアニポで観ることは可能かどうか書いていきたいと思います。
結論からいうと観られる可能性はありますが、現在、アニポはセキュリティ的に危険なので利用しない方が良いです。
アニポは一度閉鎖して、そのあと復活しましたが、政府の要請等により危険サイトとしてアクセス遮断（ブロック）されている現状です。
より詳しくは下記の記事をご覧ください。
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『シュタインズ・ゲート』も『劇場版 シュタインズ・ゲート 負荷領域のデジャヴ』も『シュタインズ・ゲート ゼロ』ももバッチリ全話観られます。どれも傑作ですよ♪
しかもアニポ（違法動画サイト）よりずっと高画質・高音質です。
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このあいだにシュタインズ・ゲートのシリーズを全て観て、無料期間中に解約したら1円も掛かりません。
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もちろんU-NEXT自体はおすすめのサービスですし、無料期間後もそのまま有料会員として利用し続けるのもアリです（私は有料会員になっています）。
U-NEXTは有料会員になった場合、毎月1,200円分の無料ポイントがもらえるので、私は毎月2～3冊の漫画（電子書籍）を購入したりしています。
シュタゲ以外にも数多くの作品が見放題ですし、一番おすすめのサービスです。
U-NEXTについてより詳しくは下記の記事もご覧ください。
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アニメ『シュタインズ・ゲート』のあらすじ
物語の舞台は、2010年の秋葉原。
そこを拠点として活動する発明サークル「未来ガジェット研究所」。
そのリーダーである「狂気のマッドサイエンティスト 鳳凰院凶真」……もとい中二病の大学生「岡部倫太郎」は、ラボのメンバーである幼馴染の「椎名まゆり」（通称まゆしぃ）と、スーパーハカー「橋田至」（通称ダル）と共に、日々ヘンテコな未来ガジェットの研究を行っていました。
物語の始まりは、7月28日。まゆりと共に訪れたラジオ会館で、岡部は天才物理学少女の「牧瀬紅莉栖」（まきせくりす）と出会い、タイムマシンについて議論を交わすことになります。
紅莉栖に完膚なきまでに論破された岡部でしたが、突如ラジオ会館に、大きな悲鳴が響き渡ります。
悲鳴の下にたどり着いた岡部が見たのは、血まみれで倒れ伏す紅莉栖の姿……。驚愕した岡部は、それを橋田にメールで報告しますが、それと同時に岡部を強烈な眩暈が襲います。
その眩暈から岡部が我に返ると、倒れていた紅莉栖は消え、ラジオ会館の屋上には巨大な人工衛星が墜落していました。そして何より、さっき送ったはずのメールが1週間前に受信されていたうえ、岡部の記憶と周囲の記憶には食い違いが起こっていたのです……
そして、その一通のメールこそが、岡部倫太郎という青年にとって最も長く、最も苦しく、そして最も大切な数日間の始まりとなるのです。
アニメ『シュタインズ・ゲート』の見所
まず一つ、この作品はどの要素もクオリティが高く、間違いなく傑作です。
映像、構成、キャストの皆様の演技、ゲーム作品である原作へのリスペクトなど、どこをとってもハイクオリティな傑作であることには間違いありません。
しかしそれらの要素を霞ませるほどに、ストーリーの良さはあまりにも群を抜いています。
ゲームについて「記憶を消してもう1度プレイしたい」と評される『シュタインズ・ゲート』ですが、アニメもその例に漏れません。
最後まで見た後に、記憶を消してもう1度見たくなるほどの感動を味わえます。
序盤こそ、物理学にまつわる言葉や難解な部分が散見され、少々ハードルの高い作品のように映りますが、中盤まで至ってしまえばしめたもの。
序盤に示された不穏さや伏線が一気に解放された怒涛の展開は、次のエピソードを見ようとする目と手を、決して止めてはくれないでしょう。
ともかく、余りにも緻密に練り上げられたストーリーで、難解でありながら多くのファンから高い評価を得ている『シュタインズ・ゲート』。
皆さまにも是非視聴してもらい、「シュタインズ・ゲートの選択」を見届けてほしいと思います♪